約 3,558,582 件
https://w.atwiki.jp/kauzpon/pages/334.html
年打率試合打数安打本塁打打点盗塁三振失策猛打賞 第1季 第2季.21914457612674045351424 第3季.182144576105145233361422 第4季.293144576166205634282136 第5季.230124496114124126242022 通算.23055622245115318913812369104 オデッセイ ◆8XdRnPcqA 1季日にち別ID オデッセイ ◆8XdRnPcqA 2季日にち別ID オデッセイ ◆8XdRnPcqA 3季日にち別ID オデッセイ ◆8XdRnPcqA 4季日にち別ID オデッセイ ◆A8/Je7cX9kbY 5季日にち別ID
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10548.html
今日 - 合計 - タグ アドベンチャー ノベルゲーム 南の海のオデッセイの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報アイテム いかだ Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 GBA 南の海のオデッセイ*ゲームボーイアドバンスソフト(箱説付)【中古】 価格 49,800円 (2023/1/17 06 40時点) 感想(0件) [部分編集] 機種 ゲームボーイアドバンス メーカー グローバル・A・エンタテインメント 発売日 2002年10月3日 価格 4,800円(税別) ジャンル アドベンチャー、ノベルゲーム プレイ人数 1人 セーブデータ 1つ 公式情報 https //web.archive.org/web/20160429012252/http //www.gae.co.jp/arc/1426https //web.archive.org/web/20130915093422/http //www.nintendo.co.jp/n08/software/aodj/ トラップノベル第二弾であり最終弾。第一弾の『幽霊屋敷の二十四時間』との間にストーリーの繋がりは無い。 ストーリー [部分編集] 疫病神に目をつけられてしまった双子の姉弟カンナとコウタの無人島での冒険生活。時に幸運の女神の助けも受けつつ、体力をつけ知恵と勇気に磨きをかけて不運を跳ね除け帰還を目指す。 攻略情報 [部分編集] 大まかに流れを説明すると、島に漂着してはその島固有のイベントをこなし、そしてまた別の島へ渡る、というのを何度か繰り返すことになる。 島の脱出に成功するたびに「最大体力」「知恵と勇気」「運」の三つのパラメーターの内一つを選び+1する機会を与えられる。 体力 一日に行動できること(食料集めやいかだの材料さがし)が増える。ただし、石オノでの丸太切りなど、時間のかかる行動が幾つかあり、それらはどんなに体力があっても一日が終わってしまう。 知恵と勇気 上げると危険な局面などでカンナ・コウタが自動的に適切な判断をするようになる(このため、早めに伸ばしてしまうと見られないテキストが出てくる)。11以上あると「幸運の実」での運試しをコウタにやらせる事で運を1上げられる。またゲームクリアのためにはある程度の成長が必須のパラメーターでもある。 運 上げるとどうなるかははっきりしないが、おそらく島の探索中の食料発見や体力消耗といった各イベント発生率に影響している。初期状態は-30で、最高でも-1までしか増加しない。 いかださえあれば島の固有イベントは完遂しなくても次の島にいけるのだが、最後までイベントをこなすと何らかのアイテムが獲得できる。中には無くてもさほど困らないものもあるが、クリア条件に関わるものもあり、可能ならイベントは完全な形で終えた方が良い。 かなり酷い目にあわせてくれる疫病神だが、命までとる気は無く、どうにもならなくなった時には話を振り出しに戻すことで助けてくれる。 ゲームバランスとしてはどうやら最初からそういう周回プレイが前提になっていて、やり直しになってもパラメーターの成長度は維持され、さらに前の冒険で入手したイベントアイテムは手元には残らないが必要なものは後でまとめて手に入る仕様になっている。 アイテム 丸太各島に入手場所がある。 石オノ各島に入手場所がある つる草各島に入手場所がある。 帆の材料各島に入手場所がある 懐中電灯 花の香の香水Drメノイから貰う。 血止めの薬草「スーパーで売っている豆腐のように、こうと言うほどの特徴はない」島で採集。先に自分でその種を植えておく事が必要。 腹痛の薬草「スーパーで売っている豆腐のように、こうと言うほどの特徴はない」島で採集。先に自分でその種を植えておく事が必要。 血止め薬草の種ウマリの治療を“いちかばちか”で行った場合、怪我の治療にと入手。 腹痛の薬草の種Drメノイから貰う。“もやいの島”のジャングルを左・左・左と進み、赤い花畑を先に見ておく事が必要。 果物の樹の苗ウマリの治療を時間をかけて行った場合に“西側の海岸”で入手。 携帯のこぎり遭難中に海上で金城から貰う。 黒真珠 世界樹の花 絵筆 十字架のペンダント 精霊の白真珠 手帳(いかだの設計図)金城から貰う。 いかだ 島から島へ渡るメインの手段。丸太をツルで縛って作る。 サイズ 食料二日分をつむのが限界の小型、五日分をつめる中型、無制限につめる大型の三段階。最初は小型のいかだしか作れないが、金城が冒険初心者のためにと島に残してくれていたいかだの設計図の手帳を手に入れる事でより大きないかだが作れるようになる。中型大型のいかだには帆、フロート、テールをつけられる。 オール・帆 推進力。オールはありふれた木で作れるが、帆の材料は入手の機会が限られている。 釣竿・漁り火 島の脱出の時点で食料をあまり積み込めなくても、この釣竿があれば海に出てから食料調達が可能。漁り火はその効率をアップさせてくれる。 フロート ある程度ゲームを進めると、嵐にあっていかだが転覆し脱出した島に戻されてしまうようになるが、フロートがあればそれを乗り越えられる。なお、敢えてフロートをつけないことで「島を脱出→転覆して元の島へ→脱出→転覆」を繰り返すことができ、脱出の度に好きなパラメーターに+1できる上、戻される島でもその度に幸運の実を一つ拾える。 テール サメに遭遇しても襲われなくなる。 Tips [部分編集] タイトル画面からの「おまけ」の中に日記という項目があり、プレイ中に条件を満たすとページが埋まっていく。内容はカンナ視点での各出来事の回想。 おみくじは大凶だった…無条件。 海の冒険家金城さん飛行機の中で金城の話を最後まで聞く。 ヘンな人さらい飛行機を降りた後の四択でタクシーに乗る(「青いバス?」を選ばないとそうなる)。 チャイニーズマフィアの女ボス飛行機を降りた後の四択で「青いバス?」を選んで進める。 ドクターメノイと冒険開始 ウマリの治療は大成功 不思議な犬ミアナ ベイリーはなぜ暴れるの? 黒猫にはびびらされたわ(汗) 誰かのありがたい木 疫病神にあったまくる(汗) 魔法と悲劇の画家ヘフテンさん 性格ばらばらの三兄弟 ミツヒコさんは寂しかったのね クローって、悪党よね! フリオと友達になれた 精霊って本当にいたんだ(汗) グアムまでは来たけれど… とうとう疫病神を…! ずっとだまされていた! またこの「おまけ」の中にオートセーブのオン/オフ切り替えの項目がある。オンだとまずい選択をしてしまった時もどんどんセーブされてしまうので、やり直しながらの堅実なプレイがしたい場合はオフにした方が良い。 プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 最後の泥沼にもぐるところで完全に詰んだ。体力が10しかないからかアイテムが足りないのか分からないけどどうやっても進めない。 -- 名無しさん (2013-10-31 02 58 28) と思ったけど別に詰んでなかった。死ぬ覚悟はできてますを連続で選べばよかっただけだった。知恵と勇気だけ上げてたから体力なくて取れないのかと思った。 -- 名無しさん (2013-10-31 14 48 04) 知恵と勇気を20まで上げたら真ED?が見られるっぽいです。幸運の女神が実は怠け者の女神って言うことが分かる。最後らへんは分岐の選択肢次第で何種類もEDが見られます。 -- 名無しさん (2013-11-01 16 29 52) 2週がんばってみたけど達成率は76%どまり・・・。もう面倒だからいつか誰かが解析してくれることを願おう。 -- 名無しさん (2013-11-01 16 34 13) ステアップが簡単にできる島は、何もないとうふの島っていわれてるところ。イカダを大きくしないまま脱出すると能力上げた後にまた同じ島に漂着するからそれを利用して何度も成長させられる。幸運の実も右側の森で拾える。 -- 名無しさん (2013-11-03 15 50 11) 不思議な犬とベイリーとグアムまでがどーしても埋まらない… -- 名無しさん (2014-03-13 00 19 08) 知恵と勇気30まであげてカランカからいかだで脱出したら埋まった>グアム・ベイリー -- 名無しさん (2014-12-16 23 07 59) ↑うわあ、見てくれる人がいるとはおもわなかった・・・!ずっと気になってたんでほんとありがたいです、ありがとうございます!! -- 名無しさん (2015-04-08 01 38 03) ↑コメント見てからやり続けてやっと埋まりました(笑)昔からずっと好きだったゲームなので、同じような状態の人が居ると分かって嬉しかったです。やっと見れたベイリーがトラウマ級。 -- 名無しさん (2015-05-02 00 12 23) 画家のヘフテンの正体の選択肢を間違えたとかで疫病神に過去に戻され・・の繰り返し。どうしたらいいの? -- まさ (2015-10-18 13 58 31) ヘフテンさんは魔法使い?の選択肢を何回も選んだらいけるはず -- 名無しさん (2016-04-03 17 08 41) 日記は全部埋まったけどまだ95%。アイテムも4段目の一番右が埋まらない。 -- 名無しさん (2018-09-30 20 38 24) 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (11) 2024年08月26日 (月) 11時17分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/diktaion/pages/60.html
前へ … オデュッセイア … 次へ 第八歌 オデュッセウス、パイエケス人と交歓する 翌朝アルキノオスはパイエケス人の集会の席でオデュッセウスを故国に送ることを提案した。宴の席でデモドコスがトロイア戦争を歌い、オデュッセウスは落涙した。それから一同は外に出て競技をしたが、オデュッセウスは円盤投げで見事な腕を示した。デモドコスはアレスとアフロディテの恋物語を歌った。また宴になり、今度はトロイの木馬の物語が歌われたが、オデュッセウスは再び落涙したので、アルキノオスは彼に素性を訊ねた。 内容 (画像/アルキノオスの屋敷でのオデュッセウス) オデュッセウス歓待される 翌朝、パイエケス人たちの集会が催された。アルキノオスは一同にオデュッセウスを故郷へ送り届けることを提案した。それから宴がアルキノオスの屋敷で開かれた。楽人デモドコスが、オデュッセウスとアキレウスが言い争い、アガメムノンがほくそ笑むくだりを歌った。オデュッセウスは涙を禁じ得ず外衣で顔を隠したが、アルキノオスはその様子に気づいた。 オデュッセウス競技を挑まれる アルキノオスは、戸外で競技会を開催した。一同は集会場へ向かい、大群衆がそれに続いた。最初に脚の速さを競い、クリュトネオスが勝った。次に角力を試み、エウリュアロスが勝った。跳躍はアンピアロス、円盤はエラトレウス、拳闘ではラオダマスが優勝した。 ラオダマスは一同に、オデュッセウスにも何か挑戦してもらおうと提案した。オデュッセウスは渋るが、エウリュアロスが罵ると、憤って競技を試みる。オデュッセウスが円盤を投げると、誰よりも遠くまで飛んだ。彼は一同に、弓でも槍でも自分は誰にも後れを取らないと言った。アルキノオスは彼に、そなたの怒りはもっともだが、我らの優れた点も思い出してほしいと言った。 デモドコスの歌 それから歌と踊りが始まった。デモドコスが歌ったのはアレスとアプロディテの恋物語だった。――アプロディテはヘパイストスの妻だったが、アレスはアプロディテと密かにヘパイストスの閨で交わっていた。ヘリオスはそれをヘパイストスに教えた。ヘパイストスは、鎖の網を作り、寝台の周りに張りめぐらせ、レムノス島へ出かけるふりをした。アレスはアプロディテと床に入ったが、網がふたりの体に巻きついて動けなくなった。ヘパイストスは戻ってきて、大声で神々を呼び集めた。女神たちは慎みを守って家に残っていたが、神々は集まっておおいに笑った。ポセイドンはヘパイストスにアレスを放してやるよう頼み、彼はそれを受け入れた。―― [[ナウシカア]]との別れ このようにデモドコスは歌い、一同はおおいに楽しんだ。それからハリオスとラオダマスが毬を用いた踊りを披露するとオデュッセウスは感嘆した。アルキノオスは気をよくし、一同にオデュッセウスに贈物をしようと提案した。それからオデュッセウスが風呂に入って、再び宴席に戻ろうとしたところ、ナウシカアが現れ、国に帰っても自分のことを思い出してほしいと言った。オデュッセウスは、国へ帰ってもいつまでもあなたを崇めるつもりだと答えた。 オデュッセウス冒険談を語り始める オデュッセウスは宴席に戻るとデモドコスに、トロイの木馬のくだりを歌ってほしいと頼んだ。デモドコスは、木馬がトロイアの広場にあるところから歌い始めた。トロイア人は話し合った末、奉納品としてその場に置くことにしたのだった。戦士たちが木馬を出て町を破壊する様や、オデュッセウスとメネラオスがデイポボスの屋敷で戦って勝ったことを楽人は歌った。オデュッセウスは涙で頬を濡らした。アルキノオスは歌を止めさせて、オデュッセウスに名前と出身地を尋ねた。そしてこれまでどのような遍歴を経たのか、またトロイアの物語に涙したのはなぜなのかと訊ねた。 関連 人名 アルキノオス…パイエケス人の王 ゼウス…オリュンポスの最高神 オデュッセウス…パイエケス人の客となって歓待を受ける アテナ…オデュッセウスを助ける女神 ラエルテス…オデュッセウスの父 デモドコス…楽人 ムーサ…詩の神 ポントノオス…アルキノオスの近習 ペレウス…アキレウスの父 アキレウス…トロイア戦争の英雄 アガメムノン…トロイア戦争の英雄 アポロン…予言の神 アクロネオス…競技参加者 オキュアロス…競技参加者 エラトレウス…競技参加者。円盤で優勝 ナウテウス…競技参加者 プリュムネウス…競技参加者 アンキアロス…競技参加者 エレトメウス…競技参加者 ポンテウス…競技参加者 プロレウス…競技参加者 トオン…競技参加者 アナペシネオス…競技参加者 アンピアロス…競技参加者。跳躍で優勝 ポリュネオス…アンピアロスの父 テクトン…アンピアロスの祖父 アレス…軍神 エウリュアロス…競技参加者。相撲で優勝。オデュッセウスを挑発する ナウボロス…エウリュアロスの父 ラオダマス…競技参加者。アルキノオスの息子。拳闘で優勝 ハリオス…競技参加者。アルキノオスの息子 クリュトネオス…競技参加者。アルキノオスの息子。競走で優勝 ピロクテテス…トロイア戦争の英雄。弓でオデュッセウスに勝ったただ一人 ヘラクレス…弓の名手として名があがる エウリュトス…弓の名手として名があがる アフロディテ…女神。ヘパイストスの妻。アレスと不倫をする ヘパイストス…妻アフロディテと不倫相手アレスを懲らしめる クロノス…ゼウスの父 ヘリオス…太陽の神。アレスとアフロディテの不倫をヘパイストスに報告する ポセイドン…捕らえられたアレスを許すようヘパイストスに頼む ヘルメス…捕まったアレスとアフロディテを笑う カリテス…優美の女神 ポリュボス…ハリオスとラオダマスのための毬を作った名工 アレテ…アルキノオスの妻 キルケ…かつてオデュッセウスをかくまった魔女 カリュプソ…かつてオデュッセウスをかくまった魔女 ナウシカア…アルキノオスの娘。オデュッセウスに別れの言葉をかける エペイオス…トロイの木馬を作った者 メネラオス…トロイア戦争の英雄 デイポボス…トロイアの王子。ヘレネの夫。メネラオスに殺された ナウシトオス…アルキノオスの父。ポセイドンの怒りを予言した 地名 ピュト…デルポイのこと トロイア オイカリエ レムノス…ヘパイストスの気に入りの島 キュテラ…アフロディテの崇拝された島 オリュンポス トラキア…アレスが帰っていく場所 キュプロス パポス…キュプロス島南西部の町。アフロディテの帰還先 前へ … オデュッセイア … 次へ
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/509.html
スーパーマリオ オデッセイ パッケージ版/ダウンロード版 3D探索 3Dアクション プレイ人数1~2人 6,458円(税込)5.5GB マリオ、世界の旅へ。 Nintendo Switch向けソフトに新作3Dマリオが登場します。 大きな箱庭ステージを縦横無尽に走り回るマリオは『スーパーマリオサンシャイン』以来15年ぶりです。 マリオはピーチ姫とクッパの結婚式を阻止すべく、キノコ王国を飛び出します。 未知なる国々を相棒の“キャッピー”とともに、帽子アクションや新たな能力、「キャプチャー」を駆使して駆け巡ります。 配信日 2017年10月27日 メーカー 任天堂 対応ハード Nintendo Switch amiibo 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~2人 インターネット通信プレイ人数1人 2人プレイ時は、一方のプレイヤーは帽子を操作してマリオをアシストできます。 TVモード、テーブルモードは2人プレイに対応しています。 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語 CERO B 暴力, 犯罪 マリオオデッセイって子供でも楽しめますか? 小学3年では難しいんでしょうか? マリオデは二人プレイ出来るから普段ゲームやってない人にはやや難しいかもしれない マリオを貴方が操作して、ダメージ判定等が無い帽子をお子さんが操作すると言う手もあるよ 交代しながら遊んでも良いかもね 小学生でも出来るかは子供が普段どれくらいゲームしてるかによると思う ただ小学3年生って9歳位だよね、正直1人でクリアは難しいかもしれない、楽しめるかどうかはその子次第かな~ あくまで個人の感想なので、意見の1つとしてみてね うちの子も小3だけど遊んでるよ ヒカキンとかでやってたみたいで攻略法が分かっててマリオ2経験者の自分よりもうまい 参考程度にウチの息子は幼稚園年長だけどあと少しでクリアしそう 難しかったらお助けモードってのがあって不死身キャラになれるよ -- 名無しさん (2018-07-18 19 27 59) GWに買ったマリオオデッセイやってるけどビーチバレーのノルマ設定したやつぶん殴ってやりたいぞぅ 2Pのキャッピー操作で楽勝で行ける -- 名無しさん (2019-05-28 22 28 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7027.html
スーパーマリオ オデッセイ 【すーぱーまりお おでっせい】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 任天堂 発売日 2017年10月27日 定価(税別) パッケージ/DL版 5,980円本体同梱版 37,980円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 備考 amiibo対応 判定 良作 ポイント マリオ、世界の旅へ15年振りの箱庭探索型の3Dマリオキャプチャーによる多彩なアクション『64』をも上回る圧倒的な自由度の高さマリオ史上初のCERO B指定作品 マリオシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 対象年齢について 概要 通算8作目の3D『マリオ』シリーズ。 本作は箱庭探索型であり、「箱庭系マリオとしては『スーパーマリオサンシャイン』以来、15年振りの作品」という触れ込み(*1)で発売された。 「オデッセイ(*2)」というタイトルの通り、テーマを「世界の旅」としており、マリオが訪れる様々な世界は、本作では「キノコ王国の外にある様々な国」という、『マリオ3』を彷彿とさせる設定となっている。 ストーリー マリオはクッパとピーチ姫との結婚式を阻止するため、キノコ王国を飛び出した。謎めいた遺跡、ネオンきらめく大都市、植物と機械が共存する森など…帽子の相棒「キャッピー」とともに世界中を大冒険!(パッケージ裏の解説より) 特徴 今回の目的は、ピーチ姫をさらい飛行船で逃げたクッパを追い、結婚式を阻止すること。そのために帽子型の空飛ぶ船「オデッセイ号」で様々な国を渡り、燃料となる「パワームーン(以下、ムーン)」を集めることになる。一つの国でムーンを規定数集めれば、次の国に行ける。 今回のマリオはいつもと同様にヒップドロップ・走り幅跳び・回転移動など多彩なアクションを行えるが、その中でも目玉のアクションはマリオの相棒兼帽子(*3)を務めるカブロン人のキャッピーを使った「キャプチャーアクション」。 「Yボタンを押す/コントローラーを振る」ことで、投げる帽子を敵にぶつけることで「キャプチャー」が発動。大半の敵に帽子をかぶせてそのキャラに乗り移り、相手ごとに決まったアクションを使うことができる。解除はZLかZRボタンで可能。 ただし一部のキャプチャーで一定時間が過ぎる、特定のアクションを起こす、水中に落ちるなどといったキャラごとに規定の条件で自動的にキャプチャーが解ける。 またキャプチャー中はマリオのアクションが全て使えなくなるため、利用する場所を考えないと上手く進めなくなる。 敵以外にも一部のNPCやオブジェクトをキャプチャーすることもできる。逆にキャプチャーできずに倒すしか無い敵も存在する。 帽子を被ったNPCは基本的にキャプチャー不可能の目印 である。帽子を被った敵は、一度攻撃を当てて帽子を脱がせることでキャプチャーできるようになることも。 投げられたキャッピーはキャプチャーや攻撃以外にも、出っ張りに引っかかってコインなどを出現させたり、ボディアタック等でマリオがキャッピーに飛び掛かることでより遠くへジャンプできるようになるなど、かつての「ポンプ」や「チコ」といったパートナーキャラよろしく様々な活躍を見せる。 Joy-Conのおすそわけにより、1P側がマリオを、2P側がキャッピーを操作する2人協力プレイも可能。 マリオ達が冒険する国 + ... 帽子の国「カブロン」 マリオが最初に訪れた、高所に存在するモノクロカラーな月夜の国。ここの船は全てクッパに破壊されたため、隣の国で船を探すことになる。 滝の国「ダイナフォー」 かつてカブロン人が住んでいた地上最後の秘境。生きたティラノサウルスが眠っている。マリオ達はここでパワームーンを使い、埋もれていたオデッセイ号を起動させる。 砂の国「アッチーニャ」 広大な砂漠の広がる国。観光名所は国の北にある「さかさピラミッド」。クッパにお宝の指輪を奪われたうえ、マリオ達が到着した時は氷柱が発生するほどの寒さになっていた。 湖の国「ドレッシーバレー」 カルデラの湖に築かれた国。広場の近くで泳いでいるドッシーが見つかる。ファッションの聖地として知られており、クッパにウェディングドレスを奪われてしまった。 森の国「スチームガーデン」 植物と機械のユートピア。この国自体が巨大なガラスのドームに包まれており、植物にとっていい環境が保たれている。ステージ外に落ちると行ける樹海にはティラノサウルスが闊歩している。クッパにブーケの花を奪われてしまった。 雲の国「グランドモック」 かつて雲の上に存在した国の跡地。雲のアーチ等、文明の名残があちこちにある。マリオ達はここで一度クッパと闘う事になる。 失われた国「ロス島」 マリオ達が不時着した国。毒の海に囲まれているため、外部からの侵入は殆ど無く、独自の生態系が発達している。所々遺跡群がある辺り、ここにも文明が栄えていたと思われる。『64』で登場したハゲタカのジャンゴがここで再登場する。 都市の国「ニュードンク・シティ」 高層ビルが立ち並び、リアル頭身の人間「ニュードンカー」が暮らすニューヨーク風の都会。市長はかつて『ドンキーコング』等に出演したポリーンが務めており、古参ファンを驚かせた。 雪の国「パウダーボウル」 氷山と吹雪に囲まれた、極寒の地底国。ここの水は泳ぎ続けるとあまりの冷たさにすぐダメージを受けてしまう。美味なケーキの名産地としても知られるが、クッパにウェディングケーキを奪われてしまった。 海の国「シュワシュワーナ」 炭酸を含む海と巨大な噴水が特徴的な国。噴水から生成される「誓いの水」をクッパに奪われてしまった。 料理の国「ボルボーノ」 カラフルで明るい見た目とは裏腹に、あたりをピンク色のマグマに囲まれている危険な国。時折クッキングカーニバルが催されるが、クッパに火山の巨大ナベと「祝福のシチュー」を奪われてしまった。 奪われし国「ホロビア」 朽ちた塔のような外観をした国の跡地。ローカルコインなどが存在せず、マップの規模は小さい。ただし、この国のボスはマリオシリーズでも類を見ない存在で、初見では驚くだろう。 クッパの国「クッパ城」 占領した国の城をクッパが改装したという経緯のため、従来のシリーズと違って洋風ではなく和風の城。漢字が書かれた旗や幟が散りばめられている。 月の国「ハニークレーター」 完成し気球となったオデッセイ号で辿り着ける最終決戦場。これまでずっと空に見えていた月の上にあり、奥に教会が存在する。低重力のため、屋外でのキャラクターの動きが全体的にふんわりしているが…。 + エンディング後のネタバレ注意 キノコ王国「ピーチ城」 ゲームクリア後に訪れることができる、マリオたちの故郷。過去作のセルフオマージュが散りばめられたマップで、各所に本作中のボス戦を描いた絵画が飾られている。 月の国 裏 「ラビットクレーター」 パワームーンを250個集めると行けるようになる。月の国に登場しなかったウサギ族はここで出てくる。チェックポイントとローカルコインがなく、パワームーンを集めるにはまずブルーダルズたちとの5連戦を回復がほぼできない中で勝ち抜く必要がある。 月の国 もっと裏 「ラストクレーター」 パワームーンを500個集めると行けるようになる。ここ最近のシリーズでは恒例となっている、オマケ要素を兼ねた最後の難関ステージである。 残機制の廃止 『毛糸のカービィ』などのように、本作には残機とゲームオーバーの概念が存在しない。ミスした場合はコインを10枚その場に落とし、最後に触れた中間ポイントに戻されるだけである(*4)。 コイン所持数が10枚以下のときにミスしても、コインが0で止まるだけ。 マップから選択することで一度通った中間ポイントにワープすることもできる。 『スーパーマリオギャラクシー』等と同じライフ制を採用している。最大ライフは3だが、「ライフUPハート」を取ると6になる。 その代わり、これまでの作品と違いコインを取ってもライフは回復せず、ハテナブロックから手に入るハートを取るかムーンの獲得(取得済みムーンの再獲得でも可)でのみ回復できる。 「ライフUPハート」は特定の場所で入手する(しばらくすると再取得可能)か、ショップで購入可能。入手後はセーブ&ロードをまたいでも最大値は6のままだが、増加した3つ分を減らされるか奈落や毒沼に落ちて即ミスすると効力が切れる。 水中での空気残量は『サンシャイン』同様にライフとは別枠での管理。空気ゲージが減り切ると1ライフダメージとなり、水から上がってもライフは回復しない。 高所からの落下では一切ダメージは入らない。ただし着地時にマリオが短時間硬直し体が痺れるコミカルな演出が入る。 総じてミスのペナルティ自体はこれまでより格段に低いが、ライフの総量や回復手段が少なく、緊張感が維持されている点は2Dマリオや『ギャラクシー』に近い。 また、土管の先のサブステージ等は中間ポイントが存在せず、ミスすると最初からやり直しになるためゴリ押しは不可能。「おたすけモード」でも、落下復帰ポイントは非常にまばらか最初にしかないものが多い。 マリオの服装を自在に変更できる。 各国に存在する店「クレイジーキャップ」でコインを消費して衣装や帽子を購入することで、マリオを好きな服装に変更して冒険ができる。 衣装には本作初登場のデザインのほか、『マリオのピクロス』の冒険家服や『マリオペイント』の絵描きや『スーパーマリオメーカー』のビルダー服など、過去のマリオシリーズでの服装をモチーフにした懐かしいものも多く用意されている。クリア後は他のキャラクターを元にした衣装も購入できる。 一応『サンシャイン』でもアロハシャツを着ることができたが、マリオの全身を自由にコーディネートできるのは本作が初。 マリオの顔に変化が出るものもあり、中には3Dモデルそのものの造形が大きく変化する衣装もある。 2Dステージで服装変更が反映されるのは衣装と帽子を合わせたときのみ。 通常のコインでどの国でも買える衣装と、ローカルコインで購入できる各国限定の衣装がある。 衣装による能力の変化などは特に無いが、一部ステージでは衣装が固定されることがある。また、入手に特定の衣装が必要なパワームーンも各国に存在する。 2018年2月のアップデートで『サンシャイン』で着れたアロハシャツなどの新衣装が追加され、2018年末まで定期的なアップデートでその他の衣装も追加されていった。 3Dステージ内のギミックとして、2Dステージが存在する。 3Dステージ内にある粗いボクセルで構成された土管に入ることで、3Dの壁や床に描かれた2Dステージ内に入り、2Dマリオをプレイすることになる。 2Dステージ内ではマリオを含むすべてのオブジェクトがドット絵になり(*5)、BGMや効果音がシームレスに8bitアレンジに変化する。アクションはジャンプやしゃがみなど初代『スーパーマリオブラザーズ』準拠のシンプルなものになる。 服装の上下の組み合わせが合っていれば、その変化もドット絵に反映される。 土管に入るかステージの端から出ることで3Dステージに復帰する。なお、ステージの端から敵が出てくるとこれも3Dステージに出現してくる。 単純にムーン取得のための仕掛けとしてや、足場のない場所を壁の中を通って登ったり乗り越えるために設置されていることが多いが、中には過去の2D作品の再現をしているステージもある。 3Dオブジェクトの表面に描かれた2Dステージなので「3Dの視点を動かすと別の側面に2Dの隠しルートがある」「円筒表面でトーラス状に2Dステージの端が繋がっている」など、普通の2Dでは表現できない独特の構成のステージが用意されている。 また、先のルートに2Dステージから出てきた敵のキャプチャーが必要だったり、仕掛けが2Dと3Dを超えて連動していることもあり、2D世界と3D世界をまたいだ奇妙な攻略を味わえる。 スナップショットモードを搭載 通常ポーズとは別の機能。プレイ中のほぼ好きなタイミングでゲームの進行を停止し、そのまま視点を自由に動かすことができる。 プレイ中の状況確認だけでなく、Switch本体の静止画撮影機能と組み合わせることで、旅の場面を「写真」として残すことが可能となっている。 視点移動以外にも拡大縮小や回転、フィルタをかけることもでき、スマホの壁紙として使うために縦長サイズで撮影することまで可能。 フィルターの種類はかなり多く、アップデートで更に追加されている。 本作のグラフィックに対する制作側の自信の現れのひとつでもあり、公式でこの機能を使ったベストショットを募集するフォトコンテストが度々開催されている。 おたすけモード シリーズ過去作にも存在した初心者救済用モード。こちらのモードで遊んでもデメリットは無く、いつでも通常のモードと切り替えることが可能(*6)。 このモード限定の効果は「目的地までの方向が常に矢印で表示される」「ライフの最大値が6(ライフUPハート取得で9)に増加する」「一定時間無操作でいるとライフが自動回復する」「奈落に落ちてもライフが1減るだけで落下直前の場所から復帰できる(*7)」「水中での酸素ゲージによる制限が無くなり、酸素供給無しで泳ぎ続けられる」「アスレチック系の時間制限が伸びる」と非常に豊富。 操作に慣れない最序盤だけでなく、どうしても取れないムーンや倒せないボスの時だけこのモードを利用する…といった使い方もできる。 重要なのは、敵の数を減らしたり地形を易しくするなどステージ自体に手を加えることはなく、アクションに失敗した際のペナルティーを緩和しているのみである。これにより技術の拙いプレイヤーでもすべての配置やパターンを体験することになる他、おたすけモードでミスなくすばやくクリアできたなら、理論上は通常モードもクリアできるということでもある。 amiiboに対応 攻略上必須ではないが、amiiboを読み込むことでゲームを有利に進める効果を得られる。 オデッセイ号の停泊地の近くにいるamiiboおじさんに話しかけてからamiiboを読み込むと、5分後に無料でパワームーンの場所を教えてくれる。 マリオシリーズのamiiboを読み込んだ場合、そのキャラに対応した衣装を入手できる。 一部amiiboおじさんが名前を知らないamiiboもあるが、効果については影響ない。 それ以外の場所でamiiboを読み込むと、回復用のハートやコインを入手できる。 本作のメインであるマリオ・ピーチ・クッパのamiiboでは更に強力な効果を得られる。マリオだと一定時間無敵状態(*8)になり、ピーチだとライフUPハートが出現し、クッパだと未取得のローカルコインの場所が表示される。 本作仕様であるウェディングスタイルのマリオ・ピーチ・クッパのamiiboが本作と同時発売されているが、それ以前に発売された同キャラの通常衣装(スマブラ版含む)のamiiboでも同様の効果は得られる。 amiibo無しでもコインを支払えば同様の効果を得られる手段があるものもある。 パワームーンの場所はamiiboおじさんの隣のキノピオも有料で教えてくれる。こちらはコインを払えばすぐ教えてくれる。 衣装は全てクリア後のショップで購入可能。 ライフUPハートはショップで購入するか、ステージの特定の場所で入手可能。(どこでも使える利便性は無いが) 無敵とローカルコイン表示は代替手段が無い。 オンラインランキング対応のミニゲーム 本作ではムーン獲得のための様々なミニゲームが各国に存在しており、その中でもレース系・タイムアタック系・縄跳び・ビーチバレーといった多くのミニゲームがオンラインランキングに対応している。 全プレイヤーのランキングや、フレンド間のランキングを確認することが可能。 初期は縄跳びに簡単に回数を稼げるバグがあり、ランキングがバグによるカンストだらけで実質機能していなかったが、2018年2月のアップデートにより修正され、ランキングもリセットされている。 2018年2月のアップデート後、クリア後に各地にいるルイージに話しかけるとミニゲーム『ルイージの「バルーンファインド」』で遊べるようになった。 「ファインド」の名の通り、フィールドのどこかに風船を隠したり、他のプレイヤーが隠した風船を制限時間内に探し出す内容(*9)。 こちらはパワームーンは貰えない代わりにコインが稼ぎやすくなっている。クリア後も衣装購入で不足しがちなので有難い。 ちなみに、服装によってルイージの話しかけられたときのセリフが変化する。 VRであそぶ 2019年4月26日の無料アップデートで追加されたモード。本編とは独立しており、コインなどは共有されない。 別売りの『Nintendo Labo Toy-Con 04 VR Kit』を使用してマリオ目線で操作する。VR Kitなしで操作することも可能。本編と違い本体を傾けてカメラを操作する。 「帽子の国」「海の国」「料理の国」の全3ステージの縮小版が舞台。 各ステージに用意された3人の演奏者とコインを見つけるのが目的で、敵キャラは存在しない。コインは100枚以上集めると記録されるやり込み要素的存在。 全演奏者を見つけるとご褒美のムービーが解禁される。 全演奏者の発見とコイン100枚取得の両方を満たしても、1時間程度で終わるおまけ要素である。 評価点 マリオを動かす楽しさ 操作性は極めて良好で、プレイヤーの思い通りにマリオを動かすことができる。アクションゲームとしては当たり前の概念だが、本作が高い評価を得ている基盤として外すことのできない評価点と言える。 後述する問題点にも繋がるが、操作するボタン数も最低限に抑えられている。基本は移動のほかはジャンプ、帽子投げ、しゃがみの3ボタンでほとんど完結する。 ストーリーが非常に分かりやすい マリオの目的は、マリオシリーズお決まりの「さらわれたピーチを取り返す」こと。今回のクッパの目的は「ピーチとの結婚」であり、挙式に必要なキャッピーの妹ティアラを始め各国の大事な物品を次々と奪ってゆき、マリオ達はそれを追って旅をすることになる。 各国で待ち受けるボスも、ウェディングプランナーである「ブルーダルズ」による「邪魔者排除の顧客サービス」や、物品の回収用に差し向けられた配下、あるいは大事なものを奪った犯人だと勘違いされて襲われるなど、戦う理由が明確にストーリーに関わるものになっている。 これまでは説明書などの外部媒体でさらう目的の詳細が語られていたが、それらの概念が排除されているSwitchではそのストーリー表現がさり気なく徹底されている。 一方で『サンシャイン』のようなカットシーンのクドさもない。 新規キャラクターが多数登場 キノコ王国を飛び出しただけあって、相棒のキャッピーや敵対するブルーダルズといった主要キャラはもちろんのこと、それ以外の敵や住民も種類が豊富である。住民がキノピオばかりだった最近のシリーズにおいて、住民キャラが多数追加されたのは珍しい。 戦車の「タンクロー」、雉のような「ツックン」、胴体が伸び縮みする「シマハナチャン」といった敵キャラだけでなく、一般住民もじょうろ型ロボットの「ガーデナ人」、フォークのような姿の「ボルボーノ人」、現実世界の人間に限りなく近い「ニュードンカー」等国ごとに全く違う容姿をしている。中でも「スフィン・クイズ(*10)」はプレイヤー間で話題となった。 「旅をしている」という雰囲気 ゲーム内で開くことができるマップもパンフレット風になっており、これも本作の雰囲気作りに一役買っている。 国ごとに住民の種族・通貨・環境が全く異なるなど「異国の世界を旅している」と感じられる要素が多くちりばめられている。 各国のお土産を買うとオデッセイ号内にどんどんお土産が置かれ、ステッカーの場合はオデッセイ号の外壁に貼られていく。 ステージの選択は「オデッセイ号で国を移動する」、新ステージの解禁も「オデッセイ号のパワーアップでより遠くへ行ける」という、「船で旅をする」形に集約されている。 オデッセイ号は行ける国が増えるごとに帆の枚数が増え、パワーアップが視覚的に分かりやすくなっている。 マンネリ打破を目指した要素の数々 上記の通り、本作ではマリオを着替えさせることができる。様々な種類の衣装を組み合わせることで、より新鮮な雰囲気でワールドを駆け巡れる。 メインテーマである「Jump Up, Super Star!」はシリーズ初のボーカル曲であり、歌詞の内容も相まって非常に人気が高い。 ボーカルを務めるのはポリーン役のKate Davis氏(*11)。 ちなみに、向原愛海氏がボーカルを担当する日本語版も聞くことができる。 因みにボーカル曲はもう一曲用意されている。こちらも流れるシーンと相まって胸が熱くなると好評。 マリオが冒険する国に関しても斬新さが見られる。 特に、本作が初披露された1stトレーラーでは、リアルなビル街である都市の国をマリオが駆け回るという光景が驚きをもって受け止められた。 他にも料理の国は、本シリーズでもアクションゲームでもお馴染みの溶岩ステージに「料理」というテーマやファンシーな世界観を融合させて明るい雰囲気に仕上げた個性的な国になっており、そのアイデアを評価する声がある。 美麗なグラフィックと豊かな振動 Switch初の新作マリオということもあり、グラフィックはWiiUまでの『マリオ』シリーズから大幅にパワーアップしている。 建物や地面、衣類などの質感はもちろんこれまでのっぺりと描かれていたマリオ達の髪の毛や髭も一本一本フサフサに描かれている。 光や空気感の表現も素晴らしく、マリオが冒険する国の気候が画面上からハッキリと読み取れる。 また、マリオなどのキャラクターのセルフシャドウ等のシャドウも上手に表現されている。 それでいてゲーム中のフレームレートは60fpsを実現しており、気持ちよく冒険することができる。 そしてSwitchの目玉のひとつであるHD振動もさり気なくフル活用されており、上記のグラフィックと相まって視覚・触覚共に高い臨場感を得ることができる。中でも海の国の炭酸の海やバイクの振動は是非とも実機で確かめてほしいレベル。 振動の強さはオプションで切り替える事も出来る。 ただ臨場感を演出するだけでなく、振動の強さで地中に埋まったパワームーン等の位置を知らせるなど、攻略ギミックにも使われている。 グラフィックの美しさ故にスナップショットモードでの撮影も楽しい。風景と衣装との組み合わせを工夫したり、奇抜なアングルを狙ったり、撮影のためだけに困難な場所に到達してみたりと、ハマると攻略そっちのけで没頭してしまうほど。 良質かつ個性的なBGM スタッフの生演奏によるBGMは単に出来が良いだけでなく、それぞれの国の特徴がうまく現れており、プレイの没入感の増加に一役買っている。 マリオと相棒・キャッピーが帽子の国を出発して最初に訪れる事となる滝の国のテーマ「ダイナフォー」は、本作のメインテーマとして明確に扱われている。ここぞという場面でこの「ダイナフォー」のアレンジ版BGMが使用されており、進行をうまく引き締めている。 攻略の自由度の高さ パワームーンの数は非常に多く、その総数はクリア前に取得可能な最大数が513個、クリア後には323個増加し836個もある。1つでムーン3つ分にカウントされるグランドムーンがあるため、実際の表示数はさらに多くなる。一方それに対して、ストーリークリアに必要なムーンは100未満と豪快な幅広さを持つ。とある場所ではマリオが入手することはできないものの大量のムーンが置かれてたりする。 そのため難しいムーンを1個分だけコインでパスしてクリアを目指す事も、あえて難しいムーンに挑戦して中ボスを倒さずにクリアを目指す事もできる。さらにクリア後は店売りのムーンに在庫上限がなくなるため、取得可能数で言えば事実上無限である(*12)。 ムーンに関する謎解きや気になる場所はひとつの国の中でも結構な量が設置されており、一つの謎解き中にさえ別の謎解きに目移りするほど。 また残機がなくなったことを見越してか、従来だとクリア後でもなければまず見かけなかったような割と高難易度のアスレチック部屋が前半から容赦なく出てくるのも特徴。ここのムーンはクリアに必須ではないため、チャレンジ要素に近い。 本作にはミッション選択がないので、ムーンのヒントはストーリー開始時の表示以外は後述の方法でないと見られないが、始めて来た国はフィールドを巡れば怪しい場所がすぐ目につき、じゃんじゃんムーンや手がかりが見つかっていく。 そのためムーンひとつ当たりのボリュームはこれまでの作品と比べると少なめだが、次々に発見できる爽快感がある。 残りの隠し場所が少なくなってきても、未発見のムーンのヒントをくれるヒント鳥や、ムーンの場所を教えてくれるヒントキノピオ(コインが必要)やamiiboおじさん(amiiboが必要)など各国に存在するため、ゲーム外部の情報なしでもムーンのコンプリートは可能な塩梅になっている。 ムーン獲得後もホームに戻されることはなく、そのままシームレスに探索を続けられる。ミッション選択や取得ムーンの指定もなく、フィールド内で自由にムーンの探索と収集が可能。 そのため本作のムーンは『64』のパワースターや『サンシャイン』のシャインの位置づけに『サンシャイン』の青コインや『ギャラクシー2』のグリーンスター、『バンジョーとカズーイの大冒険』のピースなどの収集感覚を融合させたような塩梅になっている。 ボスやイベントで手に入るグランドムーンが従来の位置づけにあたり、これらの中には一旦オデッセイ号まで戻される場合がある。 ムーンの取得方法はヒントで提示されているが、アクションやキャプチャーを駆使してそれを無視した手順での取得が可能なムーンもある。 無論こういったケースもきちんと想定されており、その場合キャッピーからのメッセージが表示される。 次の国に行くための条件はあくまで一定数のムーンを集めることだけなので、やろうと思えば目標地点やブルータルズをスルーできてしまえる場合もある。この点はしっかり制作側も想定済みで、ブルータルズを倒さずに次の国に進むと待機していたブルータルズの船が移動する演出が入る。 初心者にも優しい補助機能 ストーリー進行上で次に行くべき場所には光の柱が立ち上がってどこからでも視認できるほか、マップ上でも表示されるようになっており、ゴールが決まっておらず行き先がわかりづらい箱庭探索のとっつきにくさを解消している。 とりあえず目的地を目指してストーリーを進めればグランドムーンが手に入る上、その途中で確実に他のムーンやそのヒントも目に入るステージ構成になっており、どうしても最低限のムーンが見つからず進めないという事態には陥りにくい。寄り道しても光の柱の方向に行けばいいので本筋を見失いにくい。 行く先々でキャッピーがアドバイスをくれる。行くべき場所の案内や、サブステージでの未取得のムーンの有無などを教えてくれる。 「ライフUPハート」をあらかじめ取得してライフを増やしておくことで、余裕を持って攻略に臨める。ボス戦で3回やられると50コインでライフUPハートを購入してから挑み直せる救済要素もある。 それでも3Dアクションが苦手というプレイヤーのために、上記の「おたすけモード」が搭載されている。基本的に本作のボス戦は3ライフを念頭に置いた調整がされている(3回有効打を与えれば勝てるボスが多い)ため、ライフ倍増は当然ながら超強力。 充実した収集要素 上述どおり、クリア後は取得可能なムーンの数がさらに増加。特定の記録を達成することでキノピコから貰えるムーンもある。 ムーンは獲得した日付がひとつひとつ記録される。リスト形式で種類ごとに記録されるので、店売りのムーンをいくつ買ったかまで一目瞭然。 通常の金色のコインの他、紫色で国ごとに異なる形状のローカルコインが存在する。 ローカルコインは国ごとに総数が決まっており、取るたびにオートセーブがかかる。一度取得したローカルコインは半透明になり、それをもう一度取った場合は通常コイン2枚分になる。 ローカルコインをすべて集めないと、クレイジーキャップで販売している服やお土産をコンプリートすることはできない。 障害物の裏に隠れていることはあるが、ほとんどはフィールド上に外からむき出しの形で置いてある(*13)ので、『サンシャイン』の青コインの収集ほど意地悪なものは少ない。 上記の通り、クッパのamiiboを使えば隠し場所を画面に表示することもできる。 クリア後はミュージックリスト機能で、これまでに聞いたBGMを自由に再生でき、好きなBGMを流しっ放しでの冒険もできる。このリストを埋めるために未踏の場所を探す楽しみもある。 小ネタではあるが、驚くべき事にBGMに合わせた効果音も変更に対応している。例えばクッパの国における特徴的な電線移動中の和風音だが、BGMの変更でしか気付かない要素でありながら大半に個別のメロディが用意されているというこだわりぶり。 キャプチャーした対象も図鑑に記録される。特定の場所や工夫した方法でないとキャプチャーできない敵もいる。 さらに「特定のローカルコイン衣装を着ていく・特定のBGMを聞かせることで手に入るムーン」「一定数のムーンを集めていける裏ステージのBGM」など、相互に関係する収集要素も多い。 一部の到達困難な高所などにテクニック次第で登ることができるが、そういった裏道の類にはコインの山がこっそり置かれている(=開発側がその箇所に到達できることを認知している)ことも。 セーブ・ロードが短い 起動時こそ長いロードが入るが、それを除けば一番長い別の国へ移動する際のロードでも数秒程度しかかからない。ムーン・ローカルコイン取得時などに起こるオートセーブもごく短時間で終わる。 シリーズ各作品のセルフオマージュ要素 冒頭でクッパがピーチ姫を攫って行く際に流れる飛行船のテーマは、シリーズで多用されている『マリオ3』のものではなく、『スーパーマリオメーカー』の初代スキン使用時のものがベースとなっている。 都市の国の看板や一部イベントは『ドンキーコング』がモチーフになっている。またミニカーのミニゲームはBGMが『スーパーマリオカート』で使用されたコース用BGMのアレンジになっている。 他にも料理の国での地面から引っこ抜いた野菜を持ち上げて走り回る『USA』を彷彿とさせるアクション、とある国のローカルコインが『ギャラクシー』のスターピースの形になっているなど、初期三部作にとどまらないシリーズ作のオマージュ要素が色々なところに隠れている。 各国毎にどこかの壁の表面には『マリオメーカー』風ドット絵のネコマリオ、ネコピーチが隠れており、帽子を当てるとコインやハートをくれる。 + クリア後のネタバレ注意 ストーリークリア後、おなじみの「キノコ王国 ピーチ城」に行くことができる。 クリア前でも王国から遠く離れたどこかにあるヨッシーの家を訪れることはできる。その際、看板で読める文章は『ワールド』のヨッシーの家のメッセージボックスのオマージュとなっている。 キノコ王国では『64』のピーチ城周辺がリメイクされている。屋上のヨッシーやエントランスホールの仕掛けなど、『64』を知っているとニヤリとする要素がちりばめられている。 ヨッシーは騎乗できない代わりにキャプチャーして操作することが可能。ただしなぜか深い水に落ちると解除される『サンシャイン』の仕様になっている。 もっとも地上生物のキャプチャーの大半は水などに落ちると即解除されるので、その仕様に合わせたと言えるかもしれない(*14)。 音楽もフィールドは『64』と同様にBGMなし、城内は『64』の城内BGMのアレンジになる。 キノコ王国でもムーンが手に入るが、この国だけパワームーンが明らかにパワースターの形をしており、取得時の音楽も『64』でのスター取得時のものに(さすがにマリオの「いいエビ食おう!ヒアウィゴー!」は聴けないが)。 周辺の施設内にはストーリー中で出会った各国のボスの絵がかかっており、『64』同様に絵に飛び込むことで強化版のボスと再戦できる。 ミッション選択こそ無いが、画面がホワイトアウトしたあとにわざわざ『64』お馴染みのファンファーレが鳴る。 キノコ王国のローカルコインで手に入る衣装「64帽」「64服」を着ると、マリオが『64』時代の今となってはローポリゴンな姿に変化する。ゲーム中でも「カクカクした懐かしい姿」と称されており、21年の歳月を感じる。 ローカルコインも色こそ紫になってはいるが、『64』版のコインと同じ形をしている。 この格好のみで入れる部屋では『64』での中庭が再現されており、木のモデルや床のテクスチャまでもが『64』風の懐かしいものになっている。 敷地内には『3Dランド』でピーチ城の前に植えられていたスーパーこのはの木もきちんと存在する。しっぽの部分には座ったり帽子をかけたりできる。 賛否両論点 多数の共通ギミック これまでの箱庭3D作品でも赤コインの収集など各ステージで共通した取得ギミックはあったが、本作ではムーンの総数がかなり多いこともあって、これが数多く用意されている。 5つ集めるとムーンが出現する「ムーンチップ集め」のほか、ト音記号の音符を取ってから一定時間出現する音符全てを取得する「音符集め」・キャプチャーしたクリボーを何匹も重ねてタワー状にする「クリボータワー」・制限時間内に帽子アクションなしで短いアスレチックステージをこなす「チクタクアスレチック」・攻撃すると跳ねる羊を誘導する「ヒツジ集め」など。 多いときではひとつの国内で同じ共通ギミックが複数存在する場合もあり、少々マンネリに感じる部分がある。 ただしシチュエーションは毎回異なっており、攻略法は共通でもステージの足場や障害物の存在で違ったアクションが求められている。 また他の国で練習したギミックの攻略法を応用できるわけでもあり、一概に悪いことではない。 各国固有のギミックも数多く、そちらも国内に複数存在することがある。 ミニゲーム 本作では多数のミニゲームが存在し、ミニゲームで規定ノルマを達成することでもムーンの取得が可能。しかし、この規定ノルマが厳しく、ミニゲーム自体の難易度も高いため鬼門になりやすい。 コンプリート抜きにしても、クリア自体にも一部ミニゲームのクリアが必須。この場合はノルマが緩いのが救いか。 ミニゲームとは少し違うが、シューティング操作を求められるキャプチャー能力もある。前置きなく入るため、苦手な人にはつらい。 難易度自体の高さもあるが、ミニゲームに関してはおたすけモードが意味を為さないので、自力での攻略が求められる点も、ミニゲームで躓きやすくなっていると言える。 また、ミニゲーム自体のリプレイが少々面倒。再挑戦自体は快適だが、徐々にスピードアップするものはスピードアップまでが遅いため、やり直しが億劫に感じることも。 問題点 ごく一部で処理落ちする場面がある 基本は60fpsだが、ニュードンク・シティなど多数のオブジェクトが存在する場面で若干気になる程度に落ちる。 処理落ち以外にも本体への負担を軽減するために意図的に遠景のフレーム数を落としている部分も存在するが、レスポンスやゲームスピードに影響が出るほどではない。 操作に関する説明の少なさ マリオの操作やキャプチャーした敵の操作の中に、ゲーム中で全く解説されないものがあり、一部は攻略難易度に大きく影響する。 リモコンを適当に振ったり、ボタンを適当に押したりすれば発生する簡単な操作が多く、ギミックを手探りさせる意図と考えられる。 一応、公式のTwitterではいくつかの操作に関するTipsが公開されている。 コントローラーを振ることで使えるアクションが不必要に多い。 Joy-Conのほか、Proコンで遊ぶ際もまだ問題ないが、携帯モードでは本体を振る事になるため画面が見辛くなるなど危険性が大きい。 ゲームクリアに必須ではないものの、ムーンコンプリートには一部必須であり、避けて通ることはできない。 コントローラーを振ることで攻略が格段に楽になる(=振らないと攻略が難しい)場面も少数ながら存在する。 中でも「帽子投げ」アクションは普通に投げると「前方にまっすぐ一定距離進みその後戻ってくる」という『スーパーマリオ 3Dランド』や『スーパーマリオ 3Dワールド』のブーメランマリオに似た挙動を示すが、帽子が飛んでいる途中でJoy-Conを振ると対象物の方に自動で飛んでいってヒットする「ホーミング投げ」が出来る。普通に投げて当てられるプレイヤーなら大きな問題はないが、ブーメランマリオ的な普通の投擲が苦手な人にとっては、ホーミング投げは帽子投げアクションをスムーズに行うのに重要な要素であり、コントローラーを振る操作でしか使えないためそれによって快適性が大きく左右される。 もっともこれはコントローラーを振らない方が正当なルートという考え方もできる。 多くの場面で最速の移動手段がこのコントローラー振り操作なので使わないと時間の無駄となる。急ぐ必要がある場面やミニゲームでは、攻略難易度に影響する場合も。 Joy-Conの操作はただ振ればいいというものだけではなく、振る方向が指定されているものもある。そのため、連続使用すると誤動作を起こすことも少なくない。 操作に必要なボタン数を少なくすることで分かりやすさを追求した弊害が出ていると言える。 そのため本作では起動時に画面に表示されるようにJoy-Conの両手持ちの操作が推奨されている。 コントローラー振りの動作のほとんどはボタンではできないか、あるいはボタンでは能力が劣る。 棒登りはXボタン連打の場合、コントローラー振りよりやや遅い。 回転投げはボタンで行う場合、スピン(*15)をしながらYボタンを押す2段階の行動が必要。 キャプチャープクプクの攻撃手段はコントローラー振りで出るスピンアタックのみ。X+Aボタンでは攻撃判定の無いスピン。 その他、ボタン操作でも可能な行動の強化版(速く移動する・高く飛ぶなど)が多い。つまりコントローラーを振らせるために便利な操作はボタンではできないようにされているのだ。 帽子投げのアクションの使い分けの存在意義が薄い。 帽子を使った多彩なアクションは本作の売りの一つなのだが、実際には基本の正面投げのみでほぼ事足りてしまう。上投げ、下投げなどを使い分ける必要性が薄く、回転投げについても使用場面は少ない。 特に上投げ、下投げについては、100%取得を目指したとしても一度も使わなくて問題ないというレベルであり、先述した通り誤操作による暴発も発生しやすいため、大抵のプレイヤーはこれらの特殊な投げ方を使わなくなっていく。 タイムアタックなど時間を競う特殊な遊び方であればこれらの操作も活きてくるのだが、そこまでやり込むプレイヤーは稀である。 地図について 地図の表示が-ボタン、中断が+ボタンで固定で、切り替えができない(どちらもプレイ画面は止まる)。また、+ボタンによる中断から直接地図を開いたりする(逆も然り)ことも出来ない。 一見地味な問題点に見えるが、地図を確認する動作はこのゲームで頻繁に使用する動作であり、その操作性の不備は大きくストレスを溜める。 さらに言えば、本作の半年前に発売された『ゼルダBotW』では入れ替えこそできないものの、+の後に直接-で画面を切り替えることができたため、この点では劣っている。 ちなみに設定を変えることで方向キー上でもマップを開くことができるようになる。 また、地図は各国でメインのもの一種類のみとなり、画面が切り替わる地下通路など、サブエリアのものはない。 メインマップ以外の場所のムーンのヒントは全てそこ場所へ行くための入り口部分に固定されてしまい、ヒントとしては若干役に立ち辛くなってしまう。 特に厄介なのが森の国の樹海。薄暗い上にマップが無いので、地形を把握するのに攻略サイト等を見ない限り時間がかかる。それにもかかわらず隠し場所が分かりにくいムーンも存在。また、樹海ではワープが使えず、毎回ツタを登る必要があり面倒。 オブジェクト・シーンの不可逆変化がある 一部の国では、イベントをクリアするとオブジェクトや天候などが変化し、二度とクリア前の状態には戻らない。 これまでの箱庭3Dシリーズではミッションやシーンの切り替えでクリア前の状態に何度でも挑戦できたが、スナップショットモードを搭載した本作でこれができないのは痛い。 ボスとの再戦ステージである程度補完できるものの、ストーリー中でしか実現しないシチュエーションもあり、解禁時期の関係で特定の服装との組合わせが絶対に不可能なものもある。 クリア後に一部のボスと再戦できるのだが、再戦時のボスはストーリー上よりも大きく強化されている。これ自体はともかくとしても、強化前のボスとは戦うことができない。 セーブファイルは5箇所まで作れるため、何度も撮影したいシチュエーション直前のセーブファイルを残すことは可能。手間はかかるが、Switch本体のアカウントを増やすことでさらに増やすことも可能。 一部作業感が強いムーンがある アクションが大幅に制限される状態で、遠距離を移動しなければならないムーンがそれなりの数ある。 種の運搬では持っている間アクションが制限され、遠い位置に運ぶ必要がありだれやすい。 ヒツジを囲いに集めていくムーンも、慣れないうちは思ったようにヒツジが動かずイライラしやすい。 中にはマップに広範囲に散らばった6匹を集めなければならないパターンもあり、面倒くさい。 ニュードンクシティの縄跳びとシュワシュワーナのバレーは作業感に加え難易度の高さもある。ここで100回の記録が最大の難所になった人も多かろう。 金策に乏しい 共通で使えるコイン稼ぎの手段が少ない。ストーリークリア自体には問題ないが、隠し要素の解禁や衣装をコンプリートするためには数千~数万必要になる。 さらに通常コインで購入する衣装が必要なムーンもあるため、ムーンリストのコンプリート自体にもコインが4000枚以上必要となる。 一気に稼げる手段が無い。 効率よくコインを稼ごうと思えば同じ隠しエリアをひたすら走破し続けるマラソンが必須となり、苦行となる。 また、コインのカンストは9999枚。クリア後はコイン数千枚を要求される衣装が複数販売されるため、これも要求数を考えると若干不親切。 一応、クリア後であれば、アップデートで追加されたバルーンファインドを利用することでコインを稼ぎやすくなっている。 ゲーム開始時やステージ切り替え時のテンポの悪さ 上記したようにゲームを起動した際のコントローラーに関する情報がスキップできない上に表示時間が長い。 ステージを移動する際にキャッピーによるアクションについてのアドバイスが入るが、こちらもスキップ不可。アクションに慣れた頃には煩わしいだけになる。 こちらは一度クリアするとステージ移動の演出が簡略化され、アドバイスも無くなる。ただしムービーを全てスキップすると数秒のロード画面が入る。 ストーリー中はロードを挟む箇所であるステージ移動のムービーを一部飛ばせないようにしてロード画面を見せず、没入感を途切らせないようにする工夫と思われる。飛ばせない部分に少しでも有用な情報を入れようという前向きな意図は感じられる。 バルーンファインドの問題点 バグにより、取る事ができない位置に風船が置かれていることがある。 これはバグ技を利用して壁の中へ侵入し、そこへ風船を設置されてしまうというものである。 壁抜けバグは修正が困難なのか、アップデートでも修正されずに残ってしまった(*16)。バグで設置された風船は、必然的に被挑戦回数が上がる為、報酬金額が高額となる。また、有名なものは方向と距離である程度判別することが可能。 とはいえ、回避には情報や知識が必要で、設置されたて等確実に回避する方法はない。ユーザーからは「修正できないなら、せめて壁の中にあることを示す警告文だけでも出せないか」という要望が多い。 一部記録の達成が難しい。 バルーンファインドは達成した記録の数によりプレイヤーランクが上昇する仕組みだが、その中でも連続成功の記録は、上記のバグ設置の影響もあり難易度がかなり高い。 さらに連続成功は一度バルーンファインドを終了すると失敗していなくても記録が途切れてしまう。よって国を跨いでの施行は不可能であり、同じ場所で長時間バルーンファインドを行う必要が出てくる(*17)。 一時的な問題点 衣装の変更ができない期間がある 衣装を変更するにはオデッセイ号船内か各国のクレイジーキャップ店内のクローゼットを利用する必要がある。しかしストーリー中でオデッセイ号が破壊される場所が2箇所あり、発生時は不時着先でパワームーンを規定数集めて修理完了するまでの間は船内に入れなくなって衣装変更ができない。 厄介なことに、不時着した国ではどれもクレイジーキャップがルートのかなり奥にあるかそもそも存在しない。そのため長期間ミスマッチな衣装で冒険をすることになる可能性がある。 壊される直前のに衣装を変えておけばいいのだが、この攻撃は発生する箇所こそ決まっているし、1箇所につき1回だけだが前触れや事前告知はなく、初見プレイ時では事前情報なしでは回避不可能(*18)。好きな格好で冒険ができることを売りにしている本作においては少々残念な点。 ムーン演出がスキップできない。 先述した通りストーリーに関わるものを除けば演出は最低限であり、通常のムーンを取得する場合には、演出を不快に感じることはまずない。 しかしながら、終盤に連続でムーンを取得する箇所があり、プレイヤーによってはこの演出を数十回連続で見せられることになる。 以下クリア後のネタバレ + ... ストーリーが一段落すると、キノコ王国にいるキノピコがプレイ状況を記録し、「パワームーンを○○個入手する」「コインを○○枚使う」と言った実績に応じてパワームーンをくれる。全部で61個。 このカウントはゲーム開始時点から始まっており、最初にキノピコのもとを訪れるまでに、殆どのプレイヤーはそれなりの数の取得条件を満たすことになる。 そうすると、キノピコから一挙に複数個のムーンを入手するわけだが、キノピコは一回話しかける度に一つしかムーンを渡さず、しかも毎回取得演出が挟まる。 このためプレイヤーによってはAボタンを連打しながら取得演出を数十回見続けるという単純作業が必要。 総評 久々の箱庭探索マリオとなった本作は、どこか懐かしいところを残しつつ、多数の新キャラ・衣装・ボーカル曲といった新要素も豊富で、近年のマリオシリーズに染み付いていたマンネリ感を打ち払っている。 もちろん「マリオを動かすだけで楽しい」という大前提は失われておらず、キノコ王国を飛び出して広大な世界を冒険するという舞台立てによってそのだいご味が更に昇華されたといっていいだろう。 また、これまでの殆どのマリオシリーズのセルフオマージュが随所に散りばめられており、マリオを好きであればあるほど楽しみが増える。 『マリオ』ファンはもちろん、昨今の『マリオ』にネガティブなイメージが付いてしまった人も、またシリーズ初心者にもおすすめできる一作と言えよう。 余談 クッパとピーチ姫の結婚式は一応『スーパーペーパーマリオ』でも行われていた(*19)。再びコントンのラブパワーが生み出されるのかと思ったプレイヤーもいたようだ。 もっともそちらは黒幕の作戦に過ぎなかったため完全なものではなかったが。 「スマブラX」のフィギュア名観では「クッパのタキシード姿はこれっきりかも」と記載されていたが、まさか10年後に再びやるとは… 今作で久々に登場したポリーンは、初登場の『ドンキーコング』ではマリオの恋人(*20)であり、『マリオvs.ドンキーコング』シリーズ以降はマリオの友達となっていたが、今作で市長として登場した彼女は終始マリオに対して他人行儀な態度を貫いている。 公私をわきまえ市長としての立場を優先したためなのか、それとも上記の関係がクッパ7人衆とクッパの元々の関係同様になかったことにされたのかは今のところ不明(*21)。態度こそよそよそしいものの、一応はどちらとも取れるような描写になっている。 なお、彼女を含めたニュードンカーは日常的に敬語で話すスタイルとなっているため、丁寧口調自体がおかしいというわけではない。 一方で、彼女が歌う『Jump Up, Super Star!』の歌詞や、フェスティバルでマリオ一人だけを『ドンキーコング』再現の命がけなアスレチックへ放り込む様など、そっけない態度とは裏腹に実はマリオとの過去の思い出を引きずっているのではと考えさせられる場面もある。 本作と同じ東京のチームが開発した『スーパーマリオギャラクシー2』では、『スーパーマリオギャラクシー』のパラレルワールドであるという設定が取り入れられている(=少なくとも3Dマリオシリーズにはパラレル的な存在の概念がある)ことや、今までの作品に登場したポリーンはGB版『ドンキーコング』で「ニューヨーク」から始まった追跡救出劇の末マリオとともにキノコ王国に辿りついてキノコ王国に住み着くこととなりその後『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!』以降の『マリオvs.ドンキーコング』シリーズにも登場しているため、従来作のポリーンはキノコ王国あるいはその周辺に居住している可能性が高いこと、今作におけるポリーンのマリオとの会話がまるでマリオと初対面の他人であるような口ぶりであることなどから、本作のニュードンクシティの市長ポリーンは従来作のポリーンとは別な世界線の人物なのではないか? と考えることもできる。 また、2人の関係自体はすでに20年前以上の設定であり、それを知らないファンも少なくない。そんな人達にとって新キャラ同然のポリーンがいきなりマリオに馴れ馴れしい態度をとっても困惑する、などの可能性を考慮した上での設計とも考えられる。 ちなみに、本作以降『マリオカート ツアー』や『マリオテニス エース』『マリオゴルフ スーパーラッシュ』『マリオカート8 デラックス』にポリーンがプレイアブルとして登場しており、メインキャラとして日の目を見る機会が大幅に増えた。「スーパーマリオブラザーズムービー」にも登場した。 ダッシュがない代わりにZL/ZRボタンを押しながらYボタンを押すかコントローラを振ることで転がることができる。 これを連発することで普通に走るより速く移動することができる。その見た目ゆえ「ソニックシリーズに似ている」とよく言われるが、昨今よく共演している影響なのだろうか。 転がるアクション自体は『スーパーマリオ 3Dランド』や『スーパーマリオ 3Dワールド』にも同様の操作で一回転だけ転がって、ブロックに体当たりしたり狭い通路をくぐったりジャンプ前などに勢いをつけたり『前転幅跳び』に派生できるアクションとして採用されていたが、今作では連続で転がり続けることができるようになったほか、転がり状態で下り坂に差し掛かると傾斜で少し勢いがつく仕様にもなっており、「転がりアクションが地面の傾斜に影響を受ける」というのも2Dの『ソニック』シリーズにみられる特徴でもある。 なお、奇しくも『ソニック』シリーズでも少し前から壁キックを使うようになってきている。 ちなみに本作にも3Dシリーズ恒例のスライダー面も存在するが、急斜面では滑らずに転がるようになっている。 マリオをサポートするちょい役として3DSの『nintendogs + cats』の柴犬が登場している。 パワームーンを取得した際、マリオが片腕を挙げるポーズをとるのだが、この際のマリオの手の形はグー、チョキ、パーのどれかになっており、ジャンケンができる。 実はこれらは64(チョキ)、サンシャイン(パー)、ギャラクシー(グー)それぞれでのスター・シャイン取得シーンのオマージュでもある。 本作専用の公式Twitterアカウントがあり、アクションのコツや設定資料、お宝写真などを公開している。 テーマに沿ったスナップショットを募集する「ベストショットでっせい」など、ユーザーとの交流も行っている。 作品名に「オ」が連続することもあり、作品の発表以降「オ」をひとつ略して関西弁風にもじった「スーパーマリオでっせい」というギャグは誰しもが思いついたが、任天堂が関西出身の企業だからか(*22)公式でも日本語版「Jump Up, Super Star!」のタイトルや歌詞、前述の公式企画名などで堂々とこれをネタとして使用している。 『Jump Up, Super Star!』は本作の公式サイトでも試聴することができるが、ボリュームのON/OFFを37回繰り返すと日本語版に切り替わる。 37回という数字は発売日の10月27日(→10+27=37)からとられているのではないかと推測されている。 2017年発売のSwitchの起爆剤として、『ゼルダの伝説』シリーズも最新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が同年に発売されている。 実は任天堂製作の人気シリーズであるマリオシリーズとゼルダの伝説シリーズの本流新作が同年に同機種で発売されるのは珍しいことで、過去にはFCDの『マリオ2』と初代『ゼルダの伝説』やGCでの『サンシャイン』と『風のタクト』くらいしかない。 GotYの受賞では『ブレス オブ ザ ワイルド』に譲るものの、任天堂の決算報告では、全世界における本作の売り上げが『ブレス オブ ザ ワイルド』を上回る1,000万本以上となっており、貫禄を見せた。 ただし、その後に両作品とも順調に売上を伸ばしていった結果、最終的には接戦ながらも世界売上本数が逆転されている。 本作におけるムーン取得のテンポの良さは、『ブレス オブ ザ ワイルド』においては「コログの実探し」によく例えられている。 19年4月26日には本作と『ブレス オブ ザ ワイルド』の両方に同時にVRモードが追加されている。 2018年7月13日にSwitch/3DS移植版が発売された『進め! キノピオ隊長』は本作の前日譚とされており、おまけ要素として本作の一部ステージが収録されている。 ただしそちらは元々WiiUで発売されたソフトであり、両ハードに移植された際にエンディングの一部が変更されるという形で、あくまで後付けの設定である。 元々のWiiU版『キノピオ隊長』の方は『スーパーマリオ 3Dワールド』の前日譚であったため、同じゲーム同士でありながらSwitch/3DS版とパラレルワールドの関係になっている(*23)。 2018年11月9日にガイドブックが付属したパッケージ版が発売された。 マイニンテンドーストアでガイドブックを単体購入することもできる。価格は350円。 対象年齢について 本作はCERO A(全年齢対象)が当たり前であったマリオシリーズとしては異例となる、レーティングがCERO B(12歳以上対象)の作品である。 アクションゲーム以外の『マリオ』シリーズ全作で、国内CEROにおいて旧レーティングの頃を含め12歳以上対象の作品は本作が初であり、ファンの間に強い衝撃が走ったのはもちろんのこと、いくつかのニュースサイトにもこのことが取り上げられた。 一時期は「トレイラーで見せたマリオの乳首が影響しているのではないか」といった本気か冗談かわからない噂も飛び交った(*24)(*25)。 一応付け加えると本作のコンテンツアイコンは「暴力」と「犯罪」であり、乳首に相当するであろう「セクシャル」は無い。 原因として考えられるシーンには「大都市で戦車をモチーフにしたタンクローをキャプチャーで操作できる」「バイクでビルを飛び降りて他のビルの屋上に飛び降りる(*26)」「リアルな人間の姿をしたニュードンカーを攻撃したり、バイクを使用してニュードンカーや車にぶつかったりできる(*27)」「ニュードンク・シティを走るタクシーをジャンプ台として踏みつけられる」といったものがある。だがニュードンカーや車に対して攻撃的をした場合でもジャンプ台にされた車こそ一時的にボンネットやトランクが少し開くが壊れるどころか傷一つつかず、一切変化が起こらない。 また、殺人・流血描写など慣例から逸脱した過激な表現は一切存在しない。対象年齢が上がってしまったとはいえ、明らかに毛色が違うと思えるほどの変化はなく従来のファミリー層・万人向けの雰囲気は保たれているため、この件で購入を見合わせている方はご安心を。 タンクローも見た目の戦車っぽさとは裏腹に発射する弾はファンシーな見た目で着弾時にはカラフルな紙吹雪を撒き散らすという、暴力性を極力感じさせない苦心が見られる。 『カービィ』や『スマブラ』で知られる桜井政博氏も思う所があったらしく、ファミ通連載のコラムにてこの件についてプレイヤーの感覚と乖離していると触れている。 一方で、北米のESRBはE10+(10歳以上対象)、欧州のPEGIは7(7歳以上対象)と海外の方が対象年齢が低い。 レーティングの判断基準は国によって異なるためか、発売される地域によって対象年齢にばらつきが起きている(*28)。
https://w.atwiki.jp/fantasycommunication/pages/108.html
■人員輸送用のオデッセイというミニバン(第七話) 第七話で使用したミニバン。 ホンダのオデッセイの事だと思われる。
https://w.atwiki.jp/sukige/pages/116.html
配信者名 『音無』 落ち着いてはいない方だが、淡々とゲームを進めていく ストリートファイターII ではアケ主に勝ち越した実力を持っていた 本田やブランカ等いわゆる連打突進系は中々上手 ファイナルファイトAC版をアケ主と一緒にカイレラでプレイ コーディやガイでハメパンチを披露する等 微妙に玄人な動きを見せるが詰めが甘い ロックマンはクリア出来ないのにファイナルファイトなどは好きなベルトゲーっ子 打開ゲーム タイトル 備考 ダウンタウン熱血物語 くにおで普通にクリア 初期ステ マッハキックのみ 熱血格闘伝説 鏡実験の時に適当にやってみた くにおくんの時代劇だよ全員集合 アイテム購入禁止縛りをしていたが最後に解禁 配信中ゲーム タイトル 進行状況 ポンコツ浪漫大活劇 バンピートロット マーシュを学校へ連れて行く→市民軍に入るまで 配信してみたゲーム タイトル 進行状況及び配信内容 ソニックワールドアドベンチャー ガイア神殿終わったくらいまで スタントマンイグニッション バイクスタントまでちょっとやってみた意外と良ゲー ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会 ねっけつプレイでED見ようとして最後にフリーズ 備考 所持ハード/ゲームと購入予定のゲーム + 所持ハード 所持ハード PS PS2 PS3 セガサターン スーパーファミコン XBOX360 + PS PS タイトル ジャンル アークザラッド1 RPG アークザラッド2 RPG アークザラッド3 RPG ヴァルキリープロファイル RPG 幻想水滸伝1 RPG 幻想水滸伝2 RPG サガフロンティア RPG スターオーシャンセカンドストーリー RPG ドラゴンクエスト4 RPG ドラゴンクエスト7 RPG ファイナルファンタジー7 RPG ファイナルファンタジータクティクス SRPG 女神異聞録ペルソナ RPG ペルソナ2 罪 RPG ペルソナ2 罰 RPG + PS2 PS2 タイトル ジャンル ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ACT ICO ADV ウルトラマン ファイティング エボリューション 3 ACT ヴァルキリープロファイル2 シルメリア RPG OZ ACT ガングレイヴ ACT 葛葉ライドウ 対アバドン王 RPG ゴッドオブウォー ACT ゴッドオブウォー2 ACT ゴッドハンド ACT シャドウオブメモリーズ ADV 真・女神転生3 ノクターンマニアクルクロニクルエディション RPG ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊び ADV ビューティフルジョー2 ブラックフィルムの謎 ACT ペルソナ3Fes RPG ペルソナ4 RPG ポンコツ浪漫大活劇 バンピートロット ACT マナケミア 学園の錬金術師たち RPG ミッシングパーツ SIDEA ADV ミッシングパーツ SIDEB ADV 龍が如く1 ADV 龍が如く2 ADV ワンダと巨像 ADV + PS3 PS3 タイトル ジャンル ガンダム戦記 ACT スタントマンイグニッション ACT ソニックワールドアドベンチャー ACT ぼくの夏休み3 ADV 無双OROCHI Z ACT 龍が如く見参 ACT 龍が如く3 ACT + XBOX360 XBOX360 タイトル ジャンル 地球防衛軍3 ACT トラスティベル RPG ロストオデッセイ RPG 購入予定ゲーム + PS2 PS2 シャイニングフォースイクサ シャイニングフォースネオ ドラゴンクエスト5 ドラゴンクエスト8 + PS3 PS3 アサシンクリード アサシンクリード2 INFAMOUS~悪名高き男~ エンドオブエタニティ キャッスルバニア ゴッドオブウォー3 鉄拳6 ダンテズ・インフェルノ トリニティユニバース 人食いの大鷲トリコ HAWXS 龍が如く4 + XBOX360 PCスペック OS Windows XP CPU Core2Quad Q9650 3.0Ghz メモリ 4G グラボ GeForece GTX260 サウンドカード(再生用) Sound Blaster X-Fi XtremeGamer Fatal1ty Professional Series サウンドカード(録音用) ROLAND UA-4FX キャプチャーボード MonsterX マイク Shure BETA58A 実況方法 SCFHDSFを使い画面取り込みで配信しています 出来るだけ等倍で取り込む事で画質の劣化を防いでます 実機配信はpecaTVでデスクトップにゲーム画面を表示しています 実記配信図 WME設定 + エミュレータ等 対象 505k 映像コーデック Windows Media Video9 ビットレート ~400kbps 音声コーデック Windows Media Audio9.2 ビットレート 48~96kbps,44khz,stereo CBR フレームレート アクションゲーム 20~28FPS 動きの少ないゲーム 8~16FPS キーフレームの間隔 8 バッファサイズ 規定値(3秒) 画面の品質 40 ビデオサイズ 480×360 基本 640×480 動きが少ないゲーム + 実機配信 対象 555k 映像コーデック Windows Media Video9 ビットレート ~450kbps 音声コーデック Windows Media Audio9.2 ビットレート 48~96kbps,44khz,stereo CBR フレームレート アクションゲーム 20~30FPS 動きの少ないゲーム 8~15FPS キーフレームの間隔 8 バッファサイズ 規定値(3秒) 画面の品質 40 ビデオサイズ 512×288 次世代機 480×360 PS2や配信を跨ぐ場合の次世代機 800×600 PS2までの動きが少ないゲーム 配信者からのコメント等 こんなゲームやってなどありましたら遠慮せず申してください 出来る限りは善処します wiki編集自体は結構簡単なので 皆様も面白半分で弄ってみてはいかがでしょう 視聴者からのコメント IP設定の件はありがとうございました! -- (係長) 2009-10-14 01 59 53 名前 コメント すべてのコメントを見る 配信者一覧
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/360.html
データコスト スキル 説明 友情覚醒 キャラ評価 コメント オデッセイ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=600width=350) データ 基本ステータス Lv HP SP 攻撃 防御 会心 編集 1 187 26 94 46 33 編集 100 374 73 219 104 51 編集 100(限界突破4回) 430 85 247 120 63 編集 コスト 初期値:3 覚醒後:5 スキル スキル種類 スキル名 説明・効果 編集 リーダースキル 伊達男の気迫 ウォリアーの与えるダメージが中アップ 編集 なし 編集 アクションスキル1 アイススマッシュ 説明:武器に氷をまとわせて敵に叩きこむ SP 21 編集 効果: 編集 アクションスキル2 ギガントパワー 説明:一定時間攻撃力がアップする SP10 編集 効果: 編集 オートスキル1 会心+6% 編集 オートスキル2 なし 編集 オートスキル3 なし 編集 説明 CV 高田憂希 獣人兄弟の次男。 非常にキザなフェミニスト。 友情覚醒 必要素材:青のルーンx40、青のハイルーンx10 +ネタバレ画像 豹毛の木鎚士 オデッセイ・ガリレイ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) 画像はりつけてください キャラ評価 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/cloud9muscular/pages/87.html
オデッセイ級飛空挺 +... 工程1 ローズウッド材 24 ◯ローズウッド原木 72 神代木 24 ◯珪化木 24【グランドカンパニー軍票 1,500枚/1本】 ◯緋樹液 24【 黒衣森:北部森林 - フォールゴウド】 ◯ウィンドクラスター48、アイスクラスター24 コバルトネイル 24(※鍛冶師のみ) ◯コバルトインゴット 24 ガーロンド鋼 9 ◯コークス 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯藍鉄鉱 27【※「雲海」探索で入手可能】 ◯鏡鉄鉱 27 工程2 ダークチェスナット材 12 ◯ダークチェスナット原木 60 ブロンズリベット 24【素材屋フリードウリッヒ:ウルダハ ザル回廊(X:13 Y:9)13ギル/1個】 ダークスチールプレート 24(※甲冑師のみ) ◯闇鉄鋼 144【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 ミスライトインゴット 12(※彫金も可) ◯ミスライトナゲット 12(※彫金も可) ◯精霊銀鉱 48 工程3 ダークスチールリベット 21 ◯闇鉄鋼 63【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 ミスライトインゴット 12(※彫金も可) ◯ミスライトナゲット 12(※彫金も可) ◯精霊銀鉱 48 ハイアラガンキメラレザー 9 ◯強化キメラ生物の粗皮 27【飛空挺ボイジャー探索:雲海11~13】 ◯獣脂 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯ブラックアルメン 27 ファーリーチカンバス 9 ◯赤モコ草 27【飛空挺ボイジャー探索:雲海3~4】 ◯灰汁 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ワニス 24 ◯アンバー原石 48 ◯リンシードオイル 24 ◯テレビン油 24【雑貨屋60ギル/1個】 瞬間にかわ 9 ◯ワイバーンの翼膜 27 ◯アーリマンの翼 18 ◯ダルメルの唾液 18 +... 工程1 神代木 12 ◯珪化木 12【グランドカンパニー軍票 1,500枚/1本】 ◯緋樹液 12【 黒衣森:北部森林 - フォールゴウド】 ◯ウィンドクラスター24、アイスクラスター12 ガーロンド鋼 9 ◯コークス 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯藍鉄鉱 27【※「雲海」探索で入手可能】 ◯鏡鉄鉱 27 コバルトネイル 30(※鍛冶師のみ) ◯コバルトインゴット 30 コバルトリベット 30 ◯コバルトインゴット 30 工程2 スチールインゴット 30【アマルジャ族のよろず屋:南ザナラーン(X:23 Y:14)258ギル1個】 スチールリベット 30【アマルジャ族のよろず屋:南ザナラーン(X:23 Y:14)313ギル/1個】 コバルトインゴット 30 ダークスチールリベット 30 ◯闇鉄鋼 90【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 工程3 ダークスチールインゴット 12 ◯コークス 108【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯闇鉄鋼 72【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 ダークスチールリベット 12 ◯闇鉄鋼 36【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 ダルメルレザー 18(約18,000ギル) ◯ダルメルの粗皮 54 ◯ダークチェスナット原木 18 ハイアラガンキメラレザー 9 ◯強化キメラ生物の粗皮 27【飛空挺ボイジャー探索:雲海11~13】 ◯獣脂 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯ブラックアルメン 27 ファーリーチカンバス 9 ◯赤モコ草 27【飛空挺ボイジャー探索:雲海3~4】 ◯灰汁 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 +... 工程1 スチールリベット 30【アマルジャ族のよろず屋:南ザナラーン(X:23 Y:14)313ギル/1個】 ダークスチールインゴット 21 ◯コークス 189【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯闇鉄鋼 126【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 コバルトフィッティング 30(※甲冑師のみ) ◯コバルトインゴット 30 ガーロンド鋼 9 ◯コークス 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯藍鉄鉱 27【※「雲海」探索で入手可能】 ◯鏡鉄鉱 27 工程2 コバルトリベット 30 ◯コバルトインゴット 30 ミスライトインゴット 18(※彫金も可) ◯ミスライトナゲット 18(※彫金も可) ◯精霊銀鉱 72 コバルトフィッティング 30(※甲冑師のみ) ◯コバルトインゴット 30 ダークスチールインゴット 18 ◯コークス 162【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯闇鉄鋼 108【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 工程3 コバルトリベット 18 ◯コバルトインゴット 18 コバルトリングズ 18(※甲冑師のみ) ◯コバルトインゴット 18 ダークスチールプレート 18(※甲冑師のみ) ◯闇鉄鋼 108【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 セレスタイン 9 ◯天青石 27【※「雲海08」「雲海09」「雲海11」探索で入手可能】 ◯水成岩砥石 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1本】 ハードシルバーナゲット 15 ◯硬銀砂 75 +... 工程1 ミスリルリベット 30【アマルジャ族のよろず屋:南ザナラーン(X:23 Y:14)583ギル/1個】 ミスリルインゴット 30【アマルジャ族のよろず屋:南ザナラーン(X:23 Y:14)514ギル/1個】 コバルトフィッティング 30(※甲冑師のみ) ◯コバルトインゴット 30 ガーロンド鋼 9 ◯コークス 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯藍鉄鉱 27【※「雲海」探索で入手可能】 ◯鏡鉄鉱 27 工程2 コバルトリベット 30 ◯コバルトインゴット 30 ミスライトインゴット 18(※彫金も可) ◯ミスライトナゲット 18(※彫金も可) ◯精霊銀鉱 72 コバルトフィッティング 30(※甲冑師のみ) ◯コバルトインゴット 30 ダークスチールインゴット 30 ◯コークス 270【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯闇鉄鋼 180【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 工程3 コバルトリベット 30 ◯コバルトインゴット 30 ウォルフラムインゴット 9(※鍛冶師のみ) ◯灰重石 9【グランドカンパニー軍票 1500枚/1個】 ◯鉄重石 9【北ザナラーン - ラウバーン緩衝地 未知 採掘】 ダークスチールプレート 30(※甲冑師のみ) ◯闇鉄鋼 180【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 ハードシルバーナゲット 18 ◯硬銀砂 90 セレスタイン 9 ◯天青石 27【※「雲海08」「雲海09」「雲海11」探索で入手可能】 ◯水成岩砥石 81【グランドカンパニー軍票 200枚/1本】 オデッセイ飛空艇製作に必要な素材とマーケットでの時価を見積もりました。 +... 飛空艇(オデッセイ級)素材一覧及び時価、合計約 3,881,143ギル(デュランダル2015.10.10) ≪木材(木工)≫ ●ローズウッド材 24(約2,400ギル) ◯ローズウッド原木 72 ●神代木 36(約36万ギル) ◯珪化木 36【グランドカンパニー軍票 1,500枚/1本】 ◯緋樹液 36【 黒衣森:北部森林 - フォールゴウド】 ◯ウィンドクラスター72、アイスクラスター36 ●ダークチェスナット材 12(約6,000ギル) ◯ダークチェスナット原木 60 ≪金属材(鍛冶・甲冑)≫ input type="checkbox" value="r1" name="r1" ブロンズリベット 24【素材屋フリードウリッヒ:ウルダハ ザル回廊(X:13 Y:9)13ギル/1個】313ギル ●スチールインゴット 30【アマルジャ族のよろず屋:南ザナラーン(X:23 Y:14)258ギル1個】7,740ギル ●スチールリベット 60【アマルジャ族のよろず屋:南ザナラーン(X:23 Y:14)313ギル/1個】18,780ギル ●ミスリルインゴット 30【アマルジャ族のよろず屋:南ザナラーン(X:23 Y:14)514ギル/1個】 15,420ギル ●ミスリルリベット 30【アマルジャ族のよろず屋:南ザナラーン(X:23 Y:14)583ギル/1個】17,490 ギル ●コバルトインゴット 30(約15,000ギル) ●コバルトリベット 138(約82,800ギル) ●コバルトリングズ 18(※甲冑師のみ)(約5,400ギル) ●コバルトフィッティング 120(※甲冑師のみ)(約84,000ギル) ●コバルトネイル 54(※鍛冶師のみ)(約21,600ギル) ◯コバルトインゴット 360 ●ダークスチールリベット 63(約189,000ギル) ●ダークスチールプレート 72(※甲冑師のみ)(約252,000ギル) ●ダークスチールインゴット 81(約648,000ギル) ◯コークス729【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯闇鉄鋼1107【クルザス中央高地 - ドラゴンヘッド 未知 採掘】 ●ウォルフラムインゴット 9(※鍛冶師のみ)(約72,000ギル) ◯灰重石 9【グランドカンパニー軍票 1500枚/1個】 ◯鉄重石 9【北ザナラーン - ラウバーン緩衝地 未知 採掘】 ●ミスライトインゴット 60(※彫金も可)(約180,000ギル) ◯ミスライトナゲット 60(※彫金も可) ◯精霊銀鉱 240 ●ガーロンド鋼 36(約648,000ギル) ◯コークス 324【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯藍鉄鉱 108【※「雲海」探索で入手可能】 ◯鏡鉄鉱 108 ≪金属材(彫金)≫ ●ハードシルバーナゲット 33(約33,000ギル) ◯硬銀砂 165 ●セレスタイン 18(約180,000ギル) ◯天青石 54【※「雲海08」「雲海09」「雲海11」探索で入手可能】 ◯水成岩砥石 162【グランドカンパニー軍票 200枚/1本】 ≪革材(革細工)≫ ●ダルメルレザー 18(約18,000ギル) ◯ダルメルの粗皮 54 ◯ダークチェスナット原木 18 ●ハイアラガンキメラレザー 18(約450,000ギル) ◯強化キメラ生物の粗皮 54【飛空挺ボイジャー探索:雲海11~13】 ◯獣脂 162【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ◯ブラックアルメン 54 ≪布材(裁縫)≫ ●ファーリーチカンバス 18(約486,000ギル) ◯赤モコ草 54【飛空挺ボイジャー探索:雲海3~4】 ◯灰汁 162【グランドカンパニー軍票 200枚/1個】 ≪錬金材(錬金)≫ ●ワニス 24(約43,200ギル) ◯アンバー原石 48 ◯リンシードオイル 24 ◯テレビン油 24【雑貨屋60ギル/1個】 ●瞬間にかわ 9(約45,000ギル) ◯ワイバーンの翼膜 27 ◯アーリマンの翼 18 ◯ダルメルの唾液 18
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/277.html
白 青 黒 赤 緑 多色 アーティファクト 土地 白 天使の壁/Angelic Wall 獣の墓場/Animal Boneyard オーラ術師/Auramancer エイヴンの射手/Aven Archer 雲を追うエイヴン/Aven Cloudchaser エイヴンの群れ/Aven Flock 敬愛される司祭/Beloved Chaplain 祝福された語り部/Blessed Orator 消えた火/Cease-Fire 聴罪司祭/Confessor ひたむきな殉教者/Dedicated Martyr 献身的な世話人/Devoted Caretaker 聖餐式/Divine Sacrament 根気強いハンター/Dogged Hunter 大切な仲間/Earnest Fellowship 勇敢な行為/Gallantry 隊長補佐カーター/Lieutenant Kirtar 生命の噴出/Life Burst 光明の守護者/Luminous Guardian 熟練の薬剤師/Master Apothecary 秘教の幻想家/Mystic Visionary 秘教の盲信者/Mystic Zealot 遊牧の民のおとり/Nomad Decoy 巡視犬/Patrol Hound 遊牧の民の長ピアナ/Pianna, Nomad Captain 正義の巡礼者/Pilgrim of Justice 美徳の巡礼者/Pilgrim of Virtue 気力あふれる放浪者/Resilient Wanderer 考え直し/Second Thoughts 避難/Shelter 集魂者/Soulcatcher 義務の領域/Sphere of Duty 優雅の領域/Sphere of Grace 法の領域/Sphere of Law 道理の領域/Sphere of Reason 真理の領域/Sphere of Truth 霊化/Spiritualize 信仰の証/Testament of Faith 不屈の部族/Tireless Tribe 青 セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor 霊気の噴出/Æther Burst Burst アムガバ/Amugaba オーラの移植/Aura Graft エイヴンの魚捕り/Aven Fisher エイヴンの煙の紡ぎ手/Aven Smokeweaver エイヴンの風読み/Aven Windreader ボールシャンのグリフィン/Balshan Griffin 機知の戦い/Battle of Wits 入念な研究/Careful Study セファリッドの仲介人/Cephalid Broker セファリッドの物あさり/Cephalid Looter セファリッドの家来/Cephalid Retainer セファリッドの斥候/Cephalid Scout 操作室/Chamber of Manipulation 集中/Concentrate 大洪水/Deluge 方向転換/Divert 縄抜け名人/Escape Artist 摘出/Extract 全面否定/Fervent Denial ラクァタスの独創力/Laquatus s Creativity 守護ウィザード/Patron Wizard 学者ぶった博識/Pedantic Learning のぞき見/Peek 説得/Persuasion 幻影の仔/Phantom Whelp 霊力/Psionic Gift くぐつ師/Puppeteer 追い返し/Repel 公証人/Scrivener 行き詰まり/Standstill 中略/Syncopate 頭脳集団/Think Tank 思考を貪るもの/Thought Devourer 思考を食うもの/Thought Eater 思考をかじるもの/Thought Nibbler 時間の伸長/Time Stretch 一瞬の不可視/Touch of Invisibility 心の傷跡/Traumatize 樹上の歩哨/Treetop Sentinel 統一理論/Unifying Theory 激動/Upheaval 金言/Words of Wisdom 黒 苦悩/Afflict 陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion 生き埋め/Buried Alive 苛性タール/Caustic Tar 墓所を歩くもの/Crypt Creeper 呪われた大怪物/Cursed Monstrosity 腐朽/Decompose 魔性の教示者/Diabolic Tutor 薄暮のインプ/Dusk Imp 納墓/Entomb 処刑/Execute 恐怖面/Face of Fear 飢えたる食屍鬼/Famished Ghoul 汚い野犬/Filthy Cur 巣立つインプ/Fledgling Imp 恐ろしい死/Ghastly Demise グレイブディガー/Gravedigger 狂気の暗示/Hint of Insanity 無垢の血/Innocent Blood 邪悪な覚醒/Malevolent Awakening 精神噴出/Mind Burst 精神を刻むもの/Mindslicer 熱心すぎる弟子/Overeager Apprentice 朽ちゆく巨人/Rotting Giant サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist 亡者の悲鳴/Screams of the Damned 忍び寄る吸血者/Stalking Bloodsucker 墓火/Tombfire 囁く影/Whispering Shade ゾンビの暗殺者/Zombie Assassin 共食いゾンビ/Zombie Cannibal ゾンビの横行/Zombie Infestation ゾンビ化/Zombify 赤 無政府主義者/Anarchist 灰燼の火獣/Ashen Firebeast 蛮族の狂人/Barbarian Lunatic 戦いの重圧/Battle Strain 炎の斉射/Blazing Salvo 熱砂/Burning Sands 偶然の出合い/Chance Encounter 破砕/Demolish ドワーフの兵卒/Dwarven Grunt ドワーフ打撃部隊/Dwarven Strike Force くすぶり獣/Ember Beast 震央/Epicenter 炎の稲妻/Firebolt 集中砲火/Flame Burst 熱狂のオーガ/Frenetic Ogre 矛槍兵/Halberdier ピット・ファイター、カマール/Kamahl, Pit Fighter 溶岩のあぶく/Lava Blister 液状の火/Liquid Fire 狂犬/Mad Dog マグマ鉱脈/Magma Vein ミノタウルスの探検者/Minotaur Explorer 溶岩操作/Molten Influence 泥穴/Mudhole さらなる速さ/Need for Speed 片意地な使い魔/Obstinate Familiar パーディック山の火猫/Pardic Firecat パーディック山の鉱夫/Pardic Miner パーディック山の刀工/Pardic Swordsmith 栄光の代価/Price of Glory 火花魔道士/Spark Mage 振動/Tremble ムチ打ち人/Whipkeeper 緑 熊の谷/Bearscape ドルイドの抒情詩人/Druid Lyrist ドルイドの呼び声/Druid s Call ゴリラのタイタン/Gorilla Titan 地の封印/Ground Seal キヅタの精霊/Ivy Elemental クローサの報復者/Krosan Avenger クローサの獣/Krosan Beast 葉の踊り手/Leaf Dancer 変態するワーム/Metamorphic Wurm 筋力急伸/Muscle Burst ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple ナントゥーコの古老/Nantuko Elder ナントゥーコの導師/Nantuko Mentor 未踏の開拓地/New Frontiers 敏捷なマングース/Nimble Mongoose 踏み荒らし/Overrun 笛吹きのメロディ/Piper s Melody 原初の激情/Primal Frenzy 凶暴象/Rabid Elephant リフレッシュ/Refresh クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector 簡略化/Simplify 呪文散らしのケンタウルス/Spellbane Centaur 飛びかかる虎/Springing Tiger リスの群れ/Squirrel Mob リスの巣/Squirrel Nest 動かぬ生/Still Life 小枝を歩くもの/Twigwalker 活気/Vivify 熊人間/Werebear 野生の雑種犬/Wild Mongrel 森林地帯のドルイド/Woodland Druid 動物学者/Zoologist 多色 アトガトグ/Atogatog 大量破壊/Decimate 玉虫色の天使/Iridescent Angel アーティファクト 触媒石/Catalyst Stone ダークウォーターの卵/Darkwater Egg 石灰石のゴーレム/Limestone Golem ミリキン人形/Millikin ミラーリ/Mirari モスファイアの卵/Mossfire Egg パッチワーク・ノーム/Patchwork Gnomes 砂岩の落としわな/Sandstone Deadfall シャドーブラッドの卵/Shadowblood Egg スカイクラウドの卵/Skycloud Egg 蒸気爪/Steamclaw サングラスの卵/Sungrass Egg 土地 水晶の採石場/Crystal Quarry ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs さびれた寺院/Deserted Temple モスファイアの谷/Mossfire Valley シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge 広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse サングラスの大草原/Sungrass Prairie